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岡崎の家
01
木造二階建て和瓦葺きの住宅
02
玄関の眺め
京町家をイメージした意匠となっている
03
硝子越しにみる坪庭の眺め
ゆったりとした三畳の内玄関
04
別のアングルより坪庭の眺め
縁板は赤杉、
その上に立つ柱は香節
05
居間のうえ、
小屋組みの眺め
内地松丸太が使われ迫力を感じる
すべての柱・梁は古色が塗られており、古い町家を思わせる
06
別のアングルより
外からの光が丸太梁を照らす
07
六畳座敷の床の間の眺め
床柱は合掌造りの建物で使われていた杉丸太の古材
床脇は松の踏込板・通し棚・天袋で構成されており、壁留めには煤竹が使われている
08
廊下に設けた丸窓の眺め
地窓より差す日光が桧の床板を照らす
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